よくあるご質問

日光印の新ウェブサイトのお知らせです。
2018年7月より、日光印の新ウェブサイトhttp://nikkojirushi.comを立ち上げました。
最新の商品情報及び一部営業情報は、上記日光印ドットコムにて更新してまいります。
当www.moriyama-inc.comは、状況が整い次第、株式会社モリヤマの企業情報サイトへと移行いたします。
引き続き、両サイト共々ご愛顧下さいますようよろしくお願いいたします。

※日光印のオンラインショップ"モリヤマONLINE SHOP"は今まで通り営業いたします。

弊社にお問い合わせいただく、よくあるご質問をまとめています。
質問文をクリックすると回答が表示されます。

「速乾」朱肉と聞くと、朱肉やスタンプ台の盤面もすぐ乾いてしまうのではないかと心配なのですが?

ご心配いりません。当社の「速乾」朱肉もスタンプ台も、研究を重ねた浸透性インクを使用しております。即ち、インク自体が蒸発してしまうようなことはございません。他の溶剤が混ざったりしない限り、捺印の為に使用した量のインク以外は常に容器に残っている状態ですので、盤面が乾くことはございません。

容器のインクは乾かないのに、「速乾」なのは何故ですか?

弊社の浸透性インクは、紙に捺印した時点で始めてインクの溶剤の一部が紙に素早く浸透いたします。紙上に朱の色のみを残すよう、研究を重ねて参りました。
その研究により、捺印後の書類を重ねても転写せず、インクが擦れて延びてしまうような状況を極限まで減らすことを可能にしております。
※アート紙、コート紙への捺印には不向きです。またノンカーボン紙や感熱紙では、発色文字が消えたり印影が変色することがあります。

贈答品用として、名入れや別注品などは出来ますか?

承ります。
弊社のバラエティ商品に関しましては、ほぼ全商品名入れのご対応をさせていただいいております。各商品のし箱もご用意いたしております。ご遠慮なく相談くださいませ。早急にお見積りさせていただきます。
尚、弊社商品のプラスチックの色を変えていただくなども、ご注文数によっては可能な商品もございますので、ご相談くださいませ。

Q.書や絵画への捺印用に練り朱肉が欲しいのですが、選ぶ基準はどういったところにあるのでしょうか?

印肉を使用される方それぞれに、好みをお持ちかと思われます。その中でも、よくご質問いただく点と致しましては、印鑑の目詰まりが無いかという点です。
中国から伝わった印の文化の中で、日本人はその探究心から、各々のレシピを持って発色やきめ細かさの追及をしてきたものと思われます。弊社もその例に漏れません。
弊社の練り朱肉は世界トップクラスの質と色合いを持ち、バラエティ豊かに取り揃えているものと自負いたしております。 印肉といえば中国のものが良いのではないかと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、その品質は上質の物から粗悪な物まで様々であり、容器のみ中国のものを使い、中身は日本製という商品も出回っているというのも現実です。
日本製、外国製問わず、ご自身の納得できる印肉を探すのも、印肉を楽しむ方法ではないでしょうか。その際は是非弊社の商品もお試しいただければ幸いです。
※試し押しのご希望がございましたらば、事前にご連絡いただければ弊社にて承ります。

質問は随時受け付けておりますので、 「お問い合わせフォーム」からお問い合わせください。
お急ぎのお客様は、お電話、FAXでも承ります。 TEL:03-3295-5801 / FAX:03-3295-6274

弊社にお問い合わせいただく、よくあるご質問をまとめています。
質問文をクリックすると回答が表示されます。

「速乾」朱肉と聞くと、朱肉やスタンプ台の盤面もすぐ乾いてしまうのではないかと心配なのですが?

ご心配いりません。当社の「速乾」朱肉もスタンプ台も、研究を重ねた浸透性インクを使用しております。即ち、インク自体が蒸発してしまうようなことはございません。他の溶剤が混ざったりしない限り、捺印の為に使用した量のインク以外は常に容器に残っている状態ですので、盤面が乾くことはございません。

容器のインクは乾かないのに、「速乾」なのは何故ですか?

弊社の浸透性インクは、紙に捺印した時点で始めてインクの溶剤の一部が紙に素早く浸透いたします。紙上に朱の色のみを残すよう、研究を重ねて参りました。
その研究により、捺印後の書類を重ねても転写せず、インクが擦れて延びてしまうような状況を極限まで減らすことを可能にしております。
※アート紙、コート紙への捺印には不向きです。またノンカーボン紙や感熱紙では、発色文字が消えたり印影が変色することがあります。

贈答品用として、名入れや別注品などは出来ますか?

承ります。
弊社のバラエティ商品に関しましては、ほぼ全商品名入れのご対応をさせていただいいております。各商品のし箱もご用意いたしております。ご遠慮なく相談くださいませ。早急にお見積りさせていただきます。
尚、弊社商品のプラスチックの色を変えていただくなども、ご注文数によっては可能な商品もございますので、ご相談くださいませ。

Q.書や絵画への捺印用に練り朱肉が欲しいのですが、選ぶ基準はどういったところにあるのでしょうか?

印肉を使用される方それぞれに、好みをお持ちかと思われます。その中でも、よくご質問いただく点と致しましては、印鑑の目詰まりが無いかという点です。
中国から伝わった印の文化の中で、日本人はその探究心から、各々のレシピを持って発色やきめ細かさの追及をしてきたものと思われます。弊社もその例に漏れません。
弊社の練り朱肉は世界トップクラスの質と色合いを持ち、バラエティ豊かに取り揃えているものと自負いたしております。 印肉といえば中国のものが良いのではないかと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、その品質は上質の物から粗悪な物まで様々であり、容器のみ中国のものを使い、中身は日本製という商品も出回っているというのも現実です。
日本製、外国製問わず、ご自身の納得できる印肉を探すのも、印肉を楽しむ方法ではないでしょうか。その際は是非弊社の商品もお試しいただければ幸いです。
※試し押しのご希望がございましたらば、事前にご連絡いただければ弊社にて承ります。

質問は随時受け付けておりますので、 「お問い合わせフォーム」からお問い合わせください。
お急ぎのお客様は、お電話、FAXでも承ります。 TEL:03-3295-5801 / FAX:03-3295-6274